4WDが雪道や山道を走る人に人気の理由

数年前、日本ではクロカンタイプの四輪駆動車が一大ブームを巻き起こしました。街中でもクロカン四駆車が走っていてたのです。その多くは、山道や雪道などの本来の走行性能を発揮できる場所での使用はされてなく、あくまでも流行でした。
本来この四輪駆動車は、駆動方式のことでありエンジンの動力を四輪すべてに伝達する駆動するシステムの車のことです。他にも駆動方式に種類がありますが、それぞれにメリットとデメリットがあるのでこだわりのある人がこの駆動方式を選択すると考えられます。四輪すべてに動力が伝達するために、雪道や山道での走行性能が高いことが四輪駆動車の特徴です。
4WDが雪道や山道を走る人に人気の理由には、一つは走破性能の高いことが上げられます。先に述べたとおりに4WD駆動車は、4輪すべてにエンジンの駆動が伝えられているためにタイヤにグリップ力が平均して伝わり、安定して走行する事が出来ます。また、タイヤ一つに伝わるエンジンの動力が4分の1となるために、滑りやすい雪道などでの発進する際にも優れています。一方山道であれば、四輪に駆動が伝わるために登坂能力は他の駆動方式よりも優れています。これらの理由から、雪道や山道を走る人には人気があるのです。
最後にデメリットとしては、四輪が駆動するためのシステムが他よりも重いために車両重量に影響があり、当然燃費にも影響することです。単純にいえば燃費をとるか、走行性能をとるかの違いです。

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